機械加工実習_ポリテクセンター 標準期間:4日間

・ポリテクセンターにて、旋盤とフライス盤の加工実習を行います。
・設計では、部品の加工方法を想像することが必要となります。
・図面の寸法精度から段取りの理解、切削工具の種類、動き、テーブルの動きを体感していきます。
・貸出…作業服(上)、帽子、安全靴

X軸ステージ(手動)の設計、組立 標準期間:10日間

・手動のX軸ステージについて、部品の位置決め、ストローク、組立手順を特に考慮し、設計を行い、検討図、部品図、部品表を作成します。
・類似の既存部品にて、組立確認を行います。
・貸出機器…組立工具一式、てこ式ダイヤルゲージ、マグネットスタンド

X-Yステージ組立実習 標準期間:2日間

・組立キットを用いて、X-Yステージの組立を行います。
・平行な2本のリニアガイドの組付について、組立図、部品図を参考に、測定器を使用しない場合と使用した場合の平行度の差を確認します。
・部品の位置決めの必要性について、学びます。
・貸出機器…組立工具一式、てこ式ダイヤルゲージ、マグネットスタンド

X-Yステージ設計演習 標準期間:20日間

・仕様(ワークのサイズ・重量・重心、速度線図)より、主要購入部品(リニアガイド、ボールねじ、ベアリング、モータ、カップリング)を検討します。
・ラフ検討図より、可動部重量・重心を見積り、荷重計算、慣性
モーメント、モータ必要トルク等を詰めていき、詳細検討と機械要素を選定して行きます。
・部品図、部品表の作成を行います。
・使用機器…関数電卓

ダブルクランプ部品図作成 標準期間:5日間

・エアシリンダによりワークをクランプする構造の組立図より部品図、部品表の作成を行います。
・部品図は、簡単な形状の部品が9点です。
・部品図作成では、部品の加工方法、組立方法、寸法精度、位置決め等を検討します

ヒートシンク熱測定 標準期間:3日間

・伝熱工学を基に、ヒートシンクを検討します。
・電子部品の半導体素子に電流が流れると、内部損失(熱)が
発生します。温度が許容値を超えると、機能劣化や故障の
原因となります。そのため放熱器(ヒートシンク)が必要と
なります。
・温度を測定し、理論値を参考にいろんな形状を探っていきます。
・使用機器…関数電卓

ボルトの締付トルクと軸力測定 標準期間:3日間

・目盛付のトルクレンチにてボルトを締付け、そのときのボルトの伸びをひずみゲージにて測定します。
・フックの法則より、伸びから荷重を計算します。
・理論計算を行い、実測値との差を考察します。
・使用機器…関数電卓